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みせる - 俗物フェスティバル

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俗物(ぞくぶつ)サマの お(とお)りだ!
속물님의 행차시다!
「えっ⁉まだ(うた)ってないんですけど……」
엥!? 아직 노래 시작 안 했는데요⋯⋯.
大概(たいがい)で タイクツな()(なか)
대부분 재미없는 세상 속에서
()()げた
쌓아올린
(おな)()延々(えんえん)(なが)れてく
똑같은 날이 끝없이 흘러가
正直(しょうじき)見慣(みな)れた……
솔직히 익숙해⋯⋯.
逆張(ぎゃくば)りで()きられたやり(かた)
거꾸로 질려버린 행동 양식이
どうしても
어떻게 해도
身体(からだ)から()()いて (はな)れない
몸에 붙어서 떨어지지 않아
(はな)したい!(はな)せない!(なさ)けない!
놓고 싶어! 놓을 수 없어! 볼품없어!
()められるのがスキ!
칭찬받는 게 좋아!
フィードバックもスキ!
피드백 좋아!
()みとれないヤツ(だい)キライ!!
이해할 수 없는 놈 완전 싫어!!
(たて)()くのがスキ!
방패로 부딪히는 게 좋아!
(ゆみ)()くのもスキ!
활을 당기는 것도 좋아!
(かさ)()んのは、マジで無理(むり)
삿갓 쓰는 건 정말 무리!
ベタッベタな展開(てんかい) とっくに()えてる限界(げんかい)
질척질척한 전개 진작에 보이는 한계
()える(すべ)あるなら (おし)えてください!
뛰어넘는 방법이 있다면 가르쳐 주세요!
『………………』
"⋯⋯."
なんか一言(ひとこと)()しかったああぁ!
뭔가 한마디라도 해 주길 바랐는데에에!
(わたし)たちずっと……友達(ともだち)だよね?」
"우리들 계속⋯⋯ 친구인거지?"
(ぞく)トモだよね?」
"속친인거지?"
「ちょっ、(なん)でそんな(かお)すんの……」
"왜, 왜 그런 표정이야⋯⋯."
「そんな……雅物(がぶつ)になってたなんて」
"세상에⋯⋯. 선비가 되었다니"
()って、()かないで!」
"기다려, 가지 마!"
「……」
"⋯⋯."
(なに)も……(しん)じられないよ」
"누구도⋯⋯ 믿을 수 없어"
全部(ぜんぶ)、さらけ()したい……」
"전부 들춰내고 싶어⋯⋯."
「もうどうだっていいっ!!」
"이제 어떻게 되든 좋아!!"
この(くさ)りきった価値観(かちかん) ゴミ(ばこ)()てて
이 썩어버린 가치관 쓰레기통에 버리고
(あたら)しい青春(せいしゅん) (つか)めたらいいのにな
새로운 청춘 붙잡으면 좋을 텐데
……プライドがジャマだよ
⋯⋯자존심이 허락하지 않아
((あたま)ガッチガッチの イシアタマでぇす)
(딱딱 소리나는 돌머리임다)
ほら怠慢(たいまん)なモチベに スッカラカンを(そそ)いで
봐봐 게으른 동기에 빈 깡통을 들이부어
シャカリキ→大戦争(だいせんそう)
원기옥을 모으면→대전쟁!
ちょけ()ぎくらいが 丁度(ちょうど)いいカンジ
쪼매 나간 거 같지만 적당한 느낌
天地無用(てんちむよう)の 俗物(ぞくぶつ)フェスティバル!
취급주의 속물 페스티벌!
(うそ)、もうそんな(しゃく)なの⁉」
"거짓말, 벌써 시간이!?"
間奏(かんそう)やってる場合(ばあい)じゃねえ!」
"간주나 할 때가 아니야!"
酔狂加減(すいきょうかげん)で 中身(なかみ)スカスカw(笑)
고주망태로 내용물 주륵주륵ㅎ(웃음)
「ストーップ!(きょく)(ちが)うって!」
"스토-옵! 노래 틀렸어!"
さあ放漫(ほうまん)なやる()を アッケラカンで(つつ)んで
자 제멋대로 자신감을 태연한 태도로
デシャバリ→大往生(だいおうじょう)
아무데나 나서면→안락사!
小手先(こてさき)くらいが ピッタリなカンジ
손끝 정도가 딱 맞는 느낌
无何之郷(むかのきょう)だよ 俗物(ぞくぶつ)フェスティバル!
무주공산의 속물 페스티벌!
俗物(ぞくぶつ)するヒト この(ゆび)()まれ!
속물같은 인간 여기 여기 붙어라!